人気漫画「呪術廻戦」完結発表で「あと５話」トレンド１位　ネットも悲鳴「とうとう来たか、この時が…」_アスリート ハプニング

　アニメ映画も大ヒットした芥見下々さんの人気漫画「呪術廻戦」が、漫画鳴と９月３０日発売の週刊漫画誌「週刊少年ジャンプ」４４号で完結することを１９日、呪術アスリート ハプニング発行元の集英社が発表した。廻戦話ト

　同社はこの日、完結位ネ「呪術廻戦」公式ＨＰで「【＃呪術廻戦　完結まであと５話】」の表題のもと「『呪術廻戦』は９月３０日（月）発売の週刊少年ジャンプ４４号で最終回を迎えます　最終第２７１話まで、発表応援よろしくお願いいたします！であと５レンド１ットうとうたかこが」と、も悲２０１８年３月の連載スタートから６年半での連載終了を発表。の時アスリート ハプニング芥見さんの「「あと５回で物語が終わります。人気自分の望んだ形で物語を締めくくることができるのは、漫画鳴とひとえに読者の皆様のご支援とご協力のおかげです。呪術ありがとーう！廻戦話ト！完結位ネ『呪術廻戦』を支えてくれた、発表できるだけ多くの人達が納得できる（多分）ような最終回を鋭意制作中です。それでは皆さん！！平にご容赦下さい！！」とのコメントも紹介された。

　超人気漫画の突然の終了カウントダウン発表にネットも沸騰。発表直後にはＸ（旧ツイッター）のトレンド１位に「あと５話」の４文字が急浮上。

　ネット上には「とうとう来たか、この時が…」、「いきなりすぎて泣く」、「野薔薇ちゃんの復活を切実に願います」、「あと５話か。裏梅と秤の戦いはどうなるんだろ」など、ファンの様々な声が集まった。

　同作は呪力を持つ呪術師たちの闘いを描いたダークファンタジー。シリーズの累計発行部数は９０００万部超。人気制作会社・ＭＡＰＰＡが手がけたアニメ第１期は２０年１０月から２１年３月まで放送され人気に。２１年公開の映画「劇場版　呪術廻戦　０」は全世界累計興行収入２６５億円超の大ヒットとなった。